teudu method
TEUDU メソッド
美肌スパイラルを叶える
TEUDUのオリジナルメソッド
method 01
防腐剤を入れずに腐らせない、という日本の知恵。
method 02
肌を整えることは、菌そうを整えること 。
method 03
肌は、体が食べているものを欲しがります。
method 04
乾燥の原因はひとつではないから、全方位型保湿。
method 05
最先端の再生医療を掛け合わせた、業界初(※1)のスキンケア
method 06
肌と心に働きかける複雑な精油の香り。
method 07
肌にも、地球にも、サステナブルでありたい。
method 01
防腐剤を入れずに腐らせない、という日本の知恵。
TEUDUは、日本古来の保存食の考え方で、化粧品を腐らせない処方を採用しています。
抗菌作用のある自然由来の物質を使うことで、微生物を殺すのではなく、増殖しないよう、商品ごとに細かく設計しています。
保存食の知恵其の一
梅干しや漬物のように、水のpH値をコントロール
使用時に混入してしまう雑菌の増殖を防ぎます。
保存食の知恵其の二
干物、羊羹のように、水分量をコントロール
雑菌が自由に使える余分な水分を限りなく無くしています。
保存食の知恵其の三
納豆、味噌のように、菌と共存する
さまざまな菌のバランスを保つことで、より良い肌環境を構築します。
method 02
肌を整えることは、菌そうを整えること 。
腸に善玉菌と悪玉菌がいるように、肌にもたくさんの菌がいます。
「菌そう」とは、その菌の群れのことで、肌を刺激から守り、健康な状態に保つための重要な役割を担っています。
本当の美肌環境をつくるには、肌の表面を潤すだけでなく、菌そうを整えることも大切なのです。
進化型美肌菌が持つ、「天然の防腐力」と「菌そうを整える」2つの力
TEUDUでは「シソ葉エキス」の働きに着目しました。
このエキスには、それ自体に悪玉菌を増殖させない天然の防腐力があり、かつ肌の上では善玉菌の増殖を促進することを発見。
私たちはこのエキスにさらに工夫を加え「進化型美肌菌エキス」と名づけ、菌そうのバランスを整える成分として処方しています。
method 03
肌は、体が食べているものを欲しがります。
皮脂の成分は、その民族が古来から食べてきたものの成分に似ていると言われています。
日本人の皮脂には米の油、西洋人の肌にはオリーブオイル、南国の人の肌にはココナツオイルといったように、古来からその民族が食べている食品系を原料にすると、刺激が少なく、遺伝子が受け付けやすいと考えられています。
TEUDUのオイルクレンジングでは、古来から日本人が摂ってきた国産米由来のオイルを、コールドプレス製法によって抽出。酸化しにくく、ビタミン豊富なオイルは、日本人の皮脂と親和性が高く、メイクや毛穴の汚れ、余分な皮脂をしっかり溶かします。
method 04
乾燥の原因はひとつではないから、全方位型保湿。
肌が乾燥する理由は、ひとつではありません。TEUDUでは、科学的に乾燥肌の原因とされる3つのポイントにフォーカスし、多様な肌状態に対応できるよう全方位型保湿を採用しています。
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表面を覆う保湿
ヒアルロン酸の1/5の微細な分子が、水分が逃げないよう薄い膜を形成。
長時間潤いをキープし、ハリを与えてくれます。 -
本来の構造を保つ保湿
きのこなどの植物に含まれる保湿成分が、乾燥下での保水作用や角質水分保持力の低下を防ぎます。
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水を抱え込む保湿
水分保持能力のあるコメ発酵液が、肌荒れを防ぎ、しっとりみずみずしい素肌に導きます。
method 05
最先端の再生医療を掛け合わせた、業界初(※1)のスキンケア
肌が本物の美しさを取り戻すために、TEUDUでは、最先端の科学も積極的に取り入れています。
例えば、再生医療技術を応用して生まれた「iPS細胞培養上清液(※2)」をエマルジョンに採用。防腐剤(※3)を使用しないiPS細胞培養上清液由来スキンケアとしては業界初(※1)です
※1 自社調べ 2024.2.20時点
※2 ヒト(線維芽細胞/単核細胞)人工多能性細胞培養順化培養液(保湿成分)
※3 フェノキシエタノール、メチルパラベン各種
method 06
肌と心に働きかける複雑な精油の香り。
TEUDUの香りは、天然精油をミックスして使っています。
天然の香料である精油(アロマ)には、元気・リラックス・安定・緊張をほぐす効果があり、欧州では医療に取り入れているところもあります。
TEUDUでは精油を複雑に組み合わせ、全商品に採用することで、使う人それぞれの肌と心にポジティブな作用をもたらします。
method 07
肌にも、地球にも、サステナブルでありたい。
地球、人々、その他多くの生命を想う選択は、肌にとってもすこやかな選択であると、TEUDUは考えています。
その昔、日本で暮らしていた人々の知恵。今もなお、進化を続ける最先端の科学。そして私たちの強い意志。これらの力を掛け合わせ、本当の意味でのサステナブルなものづくりに向き合うことを約束します。