ストレスからお肌を守る、スキンケアの3つの基本

私たちは生活の中で、知らず知らずのうちに肌に刺激を与え続けています。肌はさまざまなストレスによる肌ダメージを補修するために、ずっと戦い続けているのです。そんな肌を労わり、健やかな肌環境を維持するには、何を意識するべきなのでしょうか。この記事では、スキンケアの基本でもある、お肌を守るために大切な3つのことをご紹介します。

 

健やかな肌環境の条件


美しくきめ細やかな肌は、「菌そう」が整っている状態であると言えます。菌そうとは、皮膚上に存在している菌の集合体のことです。

腸と同じく、私たちの肌環境は、常在菌のバランスによって変化することが、近年の研究結果により明らかになりました。つまり、菌そうのバランスが整った状態を維持することが、トラブルが少ない肌へ導くために重要なポイントなのです。

 

お肌を守るスキンケアのポイントとは?


菌そうが整った肌に導くためには、肌に余分な刺激を肌に与えないことが大切です。そのために、スキンケアで意識してほしい3つのポイントをまとめました。

 

ポイント①肌を擦らない洗顔

肌の摩擦は、シミ・シワ・たるみや、刺激による赤みなど、さまざまな肌トラブルの原因に。

洗顔をするときは、いかに擦らないかがとても大切です。洗顔料が十分に泡立たないと、手と肌表面の摩擦が生まれるので、しっかりと泡立てた弾力のあるたっぷりの泡で押すように洗ってください。きめ細かい泡にすることで、皮脂や汚れが吸着しやすくなり、綺麗に洗い流すことができます。

洗顔に限らず、私たちは無意識のうちに肌を擦っています。タオルで顔を拭くときや、肌に何かを塗布するときなど、なるべく摩擦を起こさないように優しく扱ってあげてくださいね。

 

ポイント②保湿をする

潤いのある肌環境は、肌表面の角質層による「バリア機能」が正常に働くことでキープされます。つまり、肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまうため、外部からの刺激に敏感になってしまうのです。

それを防ぐためには、丁寧かつ入念に保湿を行うことが大切。角質層を整えて水分を保持し、水分の蒸散を防ぐ肌環境に整えてあげましょう。適切な保湿方法は下記のリンクから確認してみてくださいね。

▶︎TEUDUが考える「3つの保湿」について

 

ポイント③紫外線対策をする

紫外線は健やかな肌の大敵!長時間紫外線を浴びると、肌の水分を保てなくなり、肌の乾燥や肌荒れの原因に。肌のバリア機能に大きなダメージを与えてしまいます。また、紫外線を浴びると、肌を守るためにメラニンが生成され、シミやシワ、老化の原因にもなり得るのです。

外出するときは日焼け止めを塗り、紫外線から肌を守る服装を心がけてみてください。紫外線は年中降り注いでいるので、一年を通してしっかりと対策しましょう!

 

毎日のスキンケアが美肌への第一歩


美しく健やかな肌環境のために意識したい、スキンケアの3つの基本について解説しました。もちろん、基本的なスキンケアの他にも、食事や睡眠、運動など、生活習慣を整えることも忘れてはいけません。

まずは、日々のスキンケアで大切な「肌を擦らない洗顔」「保湿をする」「紫外線対策をする」という3つのポイントを意識して過ごしてみてくださいね。気軽にできることから少しずつ、始めていきましょう!