【TEUDUの配合成分】コメヌカオイルが肌に良い理由

コメヌカオイルとは

TEUDU The Cleansing」は、コメヌカ油を主成分としています。コメヌカオイルとは、お米を精製する際に出る粉である「コメヌカ」から抽出されるオイルのこと。日本では生活の知恵の一つとして、昔から暮らしに役立てられてきました。

 

コメヌカオイルが肌にいい理由

それはずばり「日本人はお米を食べているから」です。というのも、日頃から食べている食品由来の天然オイルは、基本的にお肌にも良いとされています。私たちの身体をつくる成分は、お肌の栄養にもなるということです。

そういった理由から、コメヌカ油は日本人の皮脂汚れを落としやすく、日本人の肌にスッと馴染んでくれます。米由来の天然オイルなので、お肌に刺激を与えずに汚れを落とすことができるという側面も。

 

酸化しにくいコメヌカオイル


コメヌカオイルにはオリザノールやビタミンEなど、強い抗酸化作用が期待できる成分がたくさん含まれています。お肌にのせた後も酸化しにくく、過酸化脂質の発生を抑えてくれる効果も。それにより、シミ・シワ・黒ずみなどの原因の一つであるお肌の酸化を防ぎ、健康でハリのあるお肌へ導きます。

また、TEUDUが採用しているコメヌカオイルは、素材本来の美容成分を残すために「コールドプレス製法」で抽出。酸化したオイルを含まないので劣化が遅く、保存安定性にも優れています。
 

身体にいいものはお肌にもいいということ

お米は日本人になくてはならないものと言っても過言ではないほど、日本文化に根付いている食品。身体の健康とお肌の健康は繋がっています。日本人のお肌に合うものを選んでみることも、お肌の美しさを保つ秘訣なのです。